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あのですね、怒らないで聞いてくださいよ。
移動してきて1ヶ月も経ってませんが…
また移動します。
http://blog.skeptic.jp/
モバイル対応ページってのもあるんですね。
http://blog.skeptic.jp/i/
イラク・民間人死者10万人?
イラク、民間人の死者「10万人以上」 米学者ら発表(朝日新聞)
昨年3月の米英軍のイラク侵攻以来、イラクの一般市民の死者は推計10万人以上、とする米公衆衛生学者グループの論文が29日、英国の有力医学誌ランセットの電子版で発表された。イラクの民間死者数の公式データはなく、これまで米英の非政府組織(NGO)「イラク・ボディーカウント」などが報道を基に約1万6000人と推計。今回の推計数は、これを大幅に上回った。
ま、詳細を調べることは不可能だが、一つの目安として。
論文によると、研究グループは先月、イラクで無作為に抽出した33地域から各30世帯、計約千世帯を面接調査。家族構成や02年1月以降調査時点までの子供の誕生と家族の死亡、死亡日や死因などについて詳しく調べた。 その結果、03年3月のイラク戦争開始後に、死亡リスクは平均で1.5倍高まったことがわかった。これをイラク全体で推計すると、新たに約9万8000人が死亡したことになるという。しかしこれは、激しい戦闘が続くファルージャ周辺を除いており、その点を考慮すると死亡リスクは2.5倍、推計死者数はもっと増える、としている。いやぁ、「脅威」ですねぇ。戦争が始まる前の死因は心臓まひ、脳卒中、慢性疾患などの病気が中心だったが、戦争開始後の死因は「暴力」によるものが多く、33集団のうち15集団で報告され、とりわけ米軍の武装ヘリなどの空爆による死者が目立った。米英軍に殺害された死者の多くは女性と子供だった。暴力による死者だけを比較すると、戦争開始後は戦前に比べ、58倍に達した。
■アメリカ人の「脅威」除去作業のため、10万人のイラク人に死んでいただきました。アメリカ人の生命の価値って、ずいぶんと高いんだね。アメリカ人の命の尊さに比べれば、イラク人なんて家畜の価値しかない。日本人はどれくらいなんだろ?「同盟国」なんだから少しはオマケしておいてよ。
天皇の政治的発言
■小泉首相:「政治的に取り上げない方が」 陛下発言で(毎日新聞)
小泉純一郎首相は29日、天皇陛下が学校での日の丸掲揚と君が代斉唱について「強制でないことが望ましい」と発言したことに対する認識を記者団から問われ「ごく自然に受け止められたのでは。私もそう思う。あまり政治的に取り上げない方がいいんじゃないですか」と述べた。ウェブを見る限り、読売や産経はまったくふれていない。「強制でないことが望ましい」は政治的発言とは考えていないからなのか、それとも不都合な「陛下のお言葉」は完全にスルーってことだろうか。東京都の公立学校で日の丸掲揚の際に起立しなかった教職員が処分されたことについては「それは都が決めたことですから」と言及を避けた。
■東京都教育委員会の問題は、極めて政治的な問題だ。それを推進している人物に対して、「強制でないことが望ましい」と発言する…これが政治的的発言でないというのは妙な話だ。あるいは、そう解釈される余地を残していることに問題はあるのではないか。不毛な解釈論争に陥って、厄介な火種を作っているだけだ。
■「本来なら強制でないことが望ましい」と含みを持たせているわけでもないし、どうも意図的に「政治的発言」をしたように思えてならない。しかしまぁ、陛下のお叱りを受けて、米長邦雄は面目丸つぶれだよな。そして、この人も…
■石原知事、都教委は強制じゃない(共同通信)
学校での日の丸掲揚、君が代斉唱をめぐり、天皇陛下が将棋棋士で東京都教育委員の米長邦雄氏に「強制でないことが望ましい」と発言したことに関連し、石原慎太郎知事は29日の定例会見で「都教委のやっていることは強制じゃない」と述べた。都教委は「学習指導要領に基づき入学式、卒業式などを適正に実施する」として、教職員が日の丸に向かって起立し君が代を斉唱するよう求める指針を策定。2月以降、職務命令に従わず起立しなかったなどとして教職員243人を懲戒処分にしている。
石原知事は「国が決めたことを公務員として、義務として行うか行わないかの問題。一般的に強制するしないの問題とは違う。そこは混同しないでもらいたい」と強調した。
陛下の発言自体については「やりとり、ニュアンスは、そばにいたわけではありませんから。それ以上のコメントは差し控えたい」と語った。
■今回の発言を政治的発言かどうかにくわえて、さらに新たな論点?
■天皇発言で民主代表が「何も言えないのはおかしい」 (朝日新聞)
民主党の岡田代表は29日、天皇陛下が園遊会の席上、国旗・国歌問題で「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と発言したことについて「陛下も人間ですし、当然いろんなお考えをお持ちですから、何も言えないというのはおかしいと思う。一般論として申し上げるが、自由に自分の考えが伝えられるような方向に持っていくべきじゃないか」と語った。視察先の横浜市青葉区で記者団が「天皇の政治的発言という声もあるが、どう思うか」と質問したのに答えた。なんか妙な方向に進んでません?天皇に人権がないのは当たり前じゃないっすか。自らの地位向上について問題提起するためにこの発言をした…なんて陰謀説は可能?今回の天皇の発言については、「天皇は国事行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」とする憲法4条との関係で問題視する声も出ている。宮内庁は「政策や政治に踏み込んだものではない」と否定している。
■「イラクの自衛隊派遣はおかしい」とか「日米同盟は大事」とか言う天皇…やっぱりまずいっしょ。もし今後、西村眞吾みたいな天皇が出てきたらどうします? 「陛下のお墨付きを得たぞ!」ってわけで、北朝鮮にミサイルをぶち込みますか?
■朝日新聞/社説「国旗・国歌――園遊会での発言に思う」
話題となった一因は、国旗・国歌問題で天皇陛下ご自身が発言したことがきわめて異例だからだろう。しかし、その内容は政府の見解の通りだった。政府見解の範囲内ならば問題ないということなのか。だが、小泉首相が「それは都が決めたことですから」と答えているように、これは政府というよりも、東京都との関係で問題になるのではないか。国旗・国歌法が99年に成立したとき、当時の小渕首相は「児童生徒の内心にまで立ち入って強制しようとする趣旨のものではない」と国会答弁した。当時の野中官房長官も「強制的に行われるんじゃなく、それが自然に哲学的にはぐくまれていく努力が必要」と答えている。
宮内庁は陛下の発言について「政策や政治に踏み込んだものではない」と説明した。憲法は天皇について「国政に関する権能を有しない」と定めているが、細田官房長官も「憲法の趣旨に反することはない」と述べた。
いずれも妥当な判断だと思う。
今回の場合、波紋の原因はむしろ、米長さんが国旗・国歌のことを持ち出したところにあるのではないか。ははは…ごもっとも。米長さんが委員を務める東京都教育委員会は、今春の都立校の卒業式で国旗を飾る場所や国歌の歌わせ方など、12項目にもわたって事細かく指示し、監視役まで派遣した。そして、起立しなかった250人の教職員を処分した。処分を振りかざして国旗の掲揚や国歌の斉唱を強制するやり方には、批判も多かった。
国旗・国歌のように鋭い対立をはらんでいる問題は、天皇の主催行事である園遊会の場にふさわしくない。
米長さんの発言に対して天皇陛下があいまいな応答をすれば、そのこと自体が政治的に利用されかねない。陛下が政府見解を述べたことは、結果としてそれを防いだとも言えよう。
米長さんの発言は「教育委員のお仕事、ご苦労さまです」という陛下の言葉に答えて飛び出した。国旗・国歌問題を意図的に持ち出したかどうかはわからない。もし意図的でなかったとしても、軽率だったと言わざるを得ない。
東京都の石原知事は「天皇陛下に靖国神社を参拝していただきたい」と述べている。靖国参拝は外交にも絡む大きな政治問題だ。とても賛成できない。宮内庁が慎重な姿勢を示したのは当然だ。天皇を利用して、靖国を権威付けしようなど、「不敬」にもほどがある。
■参考までに…石原慎太郎「陛下、お願いいたします」(『日本よ』産経新聞2004年8月2日)
そしてその内なる大きな作業のために、敗戦六十周年の来年にこそ、八月十五日に天皇陛下に靖国神社に参拝していただきたいと熱願する。昭和天皇は戦後においても過去八回参拝を遂げておられる。その後ことさら靖国神社参拝の是非にからめて、隣国たちからの日本の近代史批判等情勢の変化もありはしたが、今日の日本国民の内的な危機感とその克服への熱望という、外からは見えにくい大きな意識の流れを踏まえれば、日本の元首である天皇が、あくまで一人の日本人としてまず私的な参拝を行われることで、日本人の意識に新しく大きな火が点されるに違いない。
ちなみに、同じ人間であられる天皇が私的行為として行う参拝は、もろもろの学説は別にして、判例では民事責任の対象となりえないということは確立している。後は天皇御自身、今日の国家社会の態様を眺めて、自らの行為の国家にとっての歴史的効用を考えられての御判断に依るだけである。
天皇自らが日本人にとって垂直の情念にのっとった垂直の価値観の体現を、参拝という行為で示された瞬間、我々の内にしみじみと、しかし大きく蘇るものがあるはずである。それを眺めれば、歪んだメディアも外国の論評もすべて淘汰され沈黙するに違いない。
天皇、国旗国歌・強制望ましくない
国旗・国歌「強制でないのが望ましい」天皇陛下が園遊会で(朝日新聞)
天皇陛下は28日の園遊会の席上、東京都教育委員を務める棋士の米長邦雄さん(61)から「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と話しかけられた際、「やはり、強制になるということではないことが望ましい」と述べた。なかなか興味深いな。朝日としては「してやったり」なのだろう。「天皇陛下のお言葉」を逆に保守オヤジにぶつけている。米長氏は「もうもちろんそう、本当に素晴らしいお言葉をいただき、ありがとうございました」と答えた。
天皇が国旗・国歌問題に言及するのは異例だ。
陛下の発言について、宮内庁の羽毛田信吾次長は園遊会後、発言の趣旨を確認したとしたうえで「陛下の趣旨は、自発的に掲げる、あるいは歌うということが好ましいと言われたのだと思います」と説明。さらに「国旗・国歌法制定時の『強制しようとするものではない』との首相答弁に沿っており、政策や政治に踏み込んだものではない」と述べた。
東京都教委は昨秋、都立校の式典での「日の丸・君が代」の取り扱いを細かに規定し、職務命令に従わない教職員を大量に処分。99年に教育委員に就任した米長さんは、こうした方針を推進する発言を繰り返してきた。米長邦雄というのは、「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させる」のが仕事らしい。
島田紳助、暴行事件で謹慎
島田紳助が、吉本マネージャーに暴行した件について。
■涙の釈明、紳助「100%僕が悪い」(日刊スポーツ)
吉本興業の女性マネジャー(40)に暴行したとして被害届を出されたタレント島田紳助(48)が28日午後6時過ぎ、都内で記者会見を開き、自らの非を全面的に認めた。「涙は男の武器」って言いますからね。「男泣き」には希少価値があって、反省してるんだなぁ…と思いがちだが。ごめんで済んだら警察いらんのですよ。ま、とりあえず、「行列のできる法律相談所」にでもかけ込むことです。25日に大阪市北区の朝日放送の収録前に名前も名乗らず、名刺も渡さずに、いきなり話し掛けてきた女性を「何て無礼な人だと感じた」という。その女性が吉本興業所属のマネジャーと知り、口論の末に「会社に対する思いから、歪んだ正義感」で髪の毛をつかんで座らせた上で、平手で頭を1回殴ったと説明した。その上で「100パーセント、僕が悪い。彼女に非はない。申し訳ない気持ちでいっぱいです」「芸能界を辞めようと思った」などと、時折涙を流しながら話した。
吉本興業は26日から11月4日まで10日間の謹慎処分とすることを発表。この間に収録予定の番組11本については、延期を含めて対応を検討中としている。
■吉本の10日間って…やっぱ甘いと思うよ。終わったら、平気な顔して、テレビ出演するのかな。まぁ、それでも大きな損害がでるんだろうけども。
新聞社説/香田証生
■イラクで拉致された香田証生(こうだしょうせい )さん。周囲から止められたのに、遠足気分でイラクに出かけていった(本人いわく「自分探しの旅」)。ザルカウィが率いるイスラム過激派ってわけで、絶望的状況にあり、同情するんだけども、彼の行動自体は弁護しようがない。そんな状況で、社説はどう論じたか?
■朝日新聞/社説「日本人人質――救出に手立て尽くせ」
それにしても、今回は人質になった香田さんの行動に疑問が多い。前の3人は、それぞれイラク国内でボランティアや取材活動にあたっていた。香田さんの方は、そもそもイラクに向かった理由がはっきりしない。
イラク入り直前に宿泊したヨルダンのアンマン市内のホテルの従業員に、「観光客だ」と語ったという。同宿の日本人には「イラクに1週間ほど旅行に行く」と話したそうだから、旅行のつもりだったのかもしれない。
もしそうなら、状況認識があまりにも甘い。経験豊かな日本人ジャーナリストたちでさえ「今のイラクは危険すぎる」と現地入りを見合わせている。海外各地を回っている香田さんのことだ、現在のイラクがいかに危険な場所か、よくわかっていたはずだ。
アンマンで、周囲の人はイラク行きを思いとどまるよう説得したが、制止を振り切ったという。それがこうした結果になったことは悔やまれる。
■毎日新聞/社説「日本人人質事件 政府は無事救出に全力を」
もちろん外務省は邦人の身の安全に神経をとがらせている。外務省はイラクからの退避勧告と渡航延期を継続して呼びかけている。イラクが危険なことは、みんながよく知っているはずだ。香田さんは数カ月前に日本を離れたというから、イラクの状況を十分認識していなかったのかもしれないが、ヨルダンでイラクは危険だから行かない方がいい、と忠告を受けていたという。にもかかわらず、イラク入りしたとしたら、軽率のそしりを免れない。無謀な行動であると批判されても仕方がない。
それでも、政府は香田さんを無事救出するように全力を挙げねばならない。小泉首相もそう指示した。政府には国民の生命を守る責任があるのだ。
■読売新聞/社説[邦人人質事件]「イラク民主化への妨害を許すな」
政府が人質解放に力を尽くすのは当然だ。だが、外務省は、海外渡航情報で最も危険度の高い「退避勧告」をイラク全土に出していた。人質になった邦人は、制止の声を振り切ってイラク入りしている。認識が甘かったのではないか。先のイラク拉致事件では、「自己責任」論をいち早く出し、世論を誘導した読売…だけど、それは言う必要もなかったのか、思ったよりも控えめ。一人の認識の甘さが、復興と民主化プロセスに深刻な影響を与えかねない。それが、イラクの現実である。
■産経新聞/社説「邦人人質 テロに屈せず救出に力を」
これまでの情報で判断する限り、人質になった青年は軽率のそしりを免れまい。ただ、どんな場合であれ、国民の命を守ることは国家の役目だ。テロには屈しないという原則を堅持したうえで救出に全力をあげてほしい。これまた控えめ。
■日経新聞/社説「テロの脅しには屈しない」
それにしても人質となった香田証生さんはなぜこの時期にイラク入りしたのだろうか。あまり危険だとは思っていなかったとの情報もある。無謀な行動だったと言われてもしかたないだろう。
■東京新聞・中日新聞/社説「日本人人質 『市民が標的』の非道」
気になるのは、誘拐された日本人青年が、危険を冒してイラクに入国した事情だ。つい最近、バグダッドでNGO代表が誘拐されるなど、イラク国内の緊迫ぶりは明白だった。日本人が相次ぎ誘拐された先の事件も周知だ。なぜ教訓が生かされなかったのか、点検が求められる。
名古屋市長・河村たかし?
民主・河村たかし、名古屋市長選にタックル(夕刊フジ)
国会議員らしからぬ強烈な名古屋弁で知られる民主党の河村たかし衆院議員(55)=愛知1区=が27日、来年4月に予定されている名古屋市長選に出馬する意向を固めた。河村氏は、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)などに出演し、「総理をねらう男」と宣言していたが、まずは尾張の地から天下獲りを目指すのか。ぎゃふん。総理をねらう…どころか遠のいてまった。名古屋市長になっても、下手なパフォーマンスをするのことに終始するだけだろう。ま、テレビに出てこなくなれば、それにこしたことはないのだが。
河村氏のキャッチフレーズは「総理をねらう気さくな55歳」。最近は「『ねらう』と言ってもスナイパー(暗殺者)じゃにゃーよ」を持ちネタにしている。「TVタックル」では、ハマコーこと浜田幸一元衆院議員らを相手に名古屋弁丸出しの本音トークを炸裂。地元・名古屋への思い入れは強く、ホームページでは自らの発声で「どえりゃー(非常に)」や「やっとかめ(久しぶり)」など名古屋弁をレクチャーまでしている。「どえりゃー」「やっとかめ」って、そんなコテコテの名古屋弁を使うのは、老人か作りもんの名古屋人ぐらいのもんだ。こいつが売名行為に名古屋弁を悪用するもんだから、名古屋に対する誤解がますます大きくなってしまった。河村は、名古屋の地位を貶めてるだけだ。ちなみに河村の選挙区には、私の実家がある。そのことを家族一同、心より恥じている。
本業の議員活動では、国民総背番号制反対や特定非営利活動(NPO)促進がライフワーク。議員年金廃止法案など22件の議員立法を提出しているが、成立した法案はいまだゼロ。民主党代表選のたびに立候補を画策しながら、20人の推薦人が集まらず断念−という懲りない男でもある。「総理をねらう」どころか、永田町では何も仕事ができなかったわけね。それで都落ちして、名古屋で大きな顔をますます大きくしようってわけか。
名古屋市長選は来年4月24日の投開票が有力。2期目の現職、松原武久市長(67)は現時点では態度表明していない。さて、勝算は−。名古屋の恥さらしが名古屋市長になるっていう非常事態なのに…松原さんはさえない人だから、きっと知名度だけで勝っちゃうんだろうな。こうなったら、尾張にちなんで、羽柴秀吉でも立候補してみたらどうか?毒をもって毒を制す…